例として、マウスカーソルを、付箋の角にあわせて、付箋のサイズを大きくする手順を説明します。

任意の方法でノートにコンテンツを追加します。 mawinbet キーボードを使用したり、タッチ対応デバイスで指やスタイラスで書き込んだり、画像を追加したりできます。

次に、新しく作成した付箋に、テキストなどを入力し、書式を設定していきます。

こちらがオンの場合だと、付箋を削除するときに確認メッセージが出るため、間違えて消してしまうミスを防止することができます。

「付箋」のヘッダーの帯(色が付いている部分)をクリックして表示される「…」をクリックします。

興味のある人は、以下の登録方法を参照ください。（手順もむつかしくはありません。）

元に戻すには、 ①太字になっている文字を選択し、太字ボタンをおします。

作成した付箋は、画面上に表示しておくことも、もちろんできますし、一時的に非表示しておくこともできます。

ただし、パソコンを触っているうちに自分で付箋を閉じちゃうことも、結構あります。

変更していないノートを閉じるには、左上の下向きの矢印をタップします。

メモを長押しして選択した後、ノートを押しながら、次のいずれかの操作を行います。

※パソコン起動時に付箋が自動起動します。意識しなくとも、付箋が常に立ち上がっているという感じになって、グッド。

デスクトップアプリとして便利な付箋アプリですが、設定でできる便利な機能も紹介します。

メール作成や検索、フォルダー分けなど充実した基本機能でメールの整理がはかどります。